8月10日(ハートの日)にちなみ、心臓病センター定期勉強会「第5回 ハートの会」を開催しました。
※近隣開業医、救急隊、当院看護師、コメディカル、事務職を対象が対象です。
今回は、自治医科大学附属病院
循環器科教授 阿古潤哉医師を招いて特別講演を行いました。
演題は「虚血性心疾患における抗血小板療法」ステント留置後の管理について
⇒治療方法の優位性、最新のカテーテルの症例報告
心臓病センターでは、次回、2月10日の公開講座を「ビートの会」から「フットの会」と名称を変え、下肢動脈硬化について講座を行う予定です。